2010/03/01

紙コップ 弥生の空で おもてなし 爽やかな笑顔 いつかの飛翔


弥生三月のスタートは、空路、愛媛県松山へ日帰りという強行軍でした。往路は現在再建中のJAL便、機内ではいつもはキャンディーをサービスしてくれますが、今日は乗客が少なかったせいか何時もと変わらない笑顔でスープもサービスしてくれました。頂いた紙コップに、「スープ有り難うございます。いろいろ大変でしょうが、頑張って下さい。応援しています。」とメッセージを書きました。するとその後、爽やかな笑顔で写真のようなメッセージを返して頂きました。辛い時の笑顔は言うのは簡単ですがそれを実行することはなかなか出来ません。
必死で頑張っておられるJALのみなさまに逆に元気を貰いました。伏すこと永きものは高く飛ぶと言われます。いつの日にかJALが再び飛翔することを心より応援します。
頑張れ日本の翼、JAL

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私もJALは大好きなのでJALの復興を願っています。紙コップのメッセージがJALの方たちにとってやりがいを感じる瞬間ですね。