2017/10/01

文豪も 朝の灯りを 仰ぎ見て 歳月流れ 路は変わらず

休みの日は、自宅近くをジョギング+フォト、芦屋から神戸にかけてのこの付近、かつては谷崎潤一郎も居を構えたと言われています。時代が変わり、建物が新しくなっても自然の景色は変わりません。

芦屋浜から見た夜明け
 芦屋シーサイド、かつては芦屋の最南端でした。今はさらに南に町が出来ています
鳥たちが夜明けに向かって雁行