日経新聞朝刊の月曜日、5面には領空侵犯という記事が記載されています。名称はなにやら物騒なですが、内容は結構面白く、既成の概念を良い意味で壊して斬新な発想やアイデアが浮かんでくるものになっています。
今週は建築家の方が何でもグローバルリズムに振り回されるのではなく今こそ、「和様」を見直すべきではと言ったことを書かれていました。歴史的な変遷などから面白い内容でした。1週間のスタートの楽しみにしています。ところで私も自分なりに領空侵犯をしてみました。
それは大学全入時代、大学も今までのような入試ではなく、全員合格させて、入学後は成績順に授業料を決定すれば如何でしょうか?変動授業料制の導入です。今までのような入試で学生を入学させて、入学後は「最近の学生は勉強しない、ゆとり教育」と嘆くより効果があるのではないでしょうか、何かと過保護気味の今の大学生も少しは競争の厳しさを経験することが出来ます。
2010/02/24
2010/02/18
敗者こそ 届ける言葉 有り難う 寒い如月 つかの間の熱
2010/02/07
見渡せば 墨絵の如き 城下町 極寒の地で 雄姿と出会い
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