2008/08/10

ももとせの 戦知る身の 三味の糸

先日、祖母が亡くなりました。94歳という高齢でしたが、これは戸籍上の年齢で聞くところによると生まれて10年ほど戸籍の届けがなかったそうです。今では信じられませんが昔はこんなことはよくあったそうです。すると100歳(ももとせ)を超えています。晩年は特別養護老人ホームで暮らしていましたが、若い頃はなかなか粋な人生を歩んだ人間で結構三味線の上手だったのをよく覚えています。最近の歌謡曲でも楽譜は読めませんが音を聞いてすぐ三味線で弾いていました。100年の歳月はまさに波乱万丈の人生でしたが、少なくとも私の世代と違うのは戦争を自ら体験した世代であったことです。特に第2次世界大戦前は大陸に渡り引き揚げてくる時にかなりの苦労をしたことを子供の頃からよく聞かされました。明治・大正・昭和・平成と4世代に捧げた年月は戦争と三味線の人生だったのかもしれません。祖母が亡くなった前日ロシアとグルジアの戦いが始まったニュースが流れました。この戦争が拡大しないことと今の我々の平和の継続を三味線の糸に託した人生に幕が下りました。

2008/08/08

イケメンと 美女ニッポン 予選落ち 

今日から北京オリンピック、無事大会が終わってそれぞれの選手が自分の力を十分発揮する事を期待します。
しかし、マスコミは選手たちの実力より見た目ばかりの虚飾の言葉を羅列するばかり、もちろん、それには一般大衆のニーズがあるからマスコミはそれに答えているだけですからマスコミだけを一方的に批判することは出来ません。「顔じゃないよ、心だよ。」という台詞は昭和の死語となってしまいました。今は見た目と上っ面の時代なのかもしれません。

なんとか王子作

2008/07/27

滑走路、茅渟の海を、一跨ぎ

昨日、松山から大阪空港に向かう途中、大阪湾上空で見た、関西空港と対岸の神戸空港のツーショット、上空から見るとその距離の近さに驚きを隠せません。見方によっては関西空港・神戸滑走路です。
大阪湾を古い言い方で茅渟(ちぬ)の海といいます。

2008/07/26

伊予の国、吉報を待つ、夏休み

松山空港上空から見た町並み


6月から続いた愛媛での仕事が終わり、私は、今日から夏休み、思えば6月から今日まで日曜日も含めてほとんど休みなしで仕事をしてきました。後は学生のみなさまの、内定という喜びの声を待つだけです。今日の愛媛は一つの仕事の区切りにふさわしい夏真っ盛りの青空が私を迎えてくれました。

2008/07/23

日経を開いてまずはタイガース

就職対策の学生の方に、「就職活動をするなら日本経済新聞を読みなさい。」という方がいます。確かに日経新聞は、民間企業のみならず、2007年の1月の特集のように公務員志望者にも役に立つ記事が数多く見られます。しかし、僕も学生時代、いきがって日経新聞を読んだことがありますが、何か数字が並んでいると言う印象しか残っていません。日経はある程度実社会で生活すると結構面白みが分かってくるのですが、学生の方には少し荷が重いかもしれません。でも、先ほど述べたように公務員特集や、昨年末の各自治体の財政状況を扱った公会計の記事などは面接対策にも役に立つので図書館なので軽く目を通す習慣は今から身につけておいてもいいでしょう。

僕は仕事の関係で飛行機に乗ったときよく機内の日経新聞を読みますが、日経をここぞとばかり開いて呼んでいるおじさんのほとんどが一番熱心に読んでるのはスポーツ欄です。「ついにマジックか?」とニヤニヤしたり、学生の皆さん日経の内容が難しいのはおじさんたちも一緒ですよ。ご安心下さい。

2008/07/08

旅先に高気圧がついてくる

今週初めから博多に来ています。日曜日の朝一番の新幹線で博多駅に着くと、そこは梅雨明け、夏空が迎えに来てくれてました。先週は四国松山で梅雨明けを経験し、今週は九州で梅雨明け、私はくじ運には縁がなく年賀状も2年に一回切手シートが当たるぐらいです。でも、天気には恵まれてこれほど出張の多い仕事をしていますが、悪天候で足止めをくったことはほとんどありません。人間は何かと平等に出来ているようです。博多駅前に展示してあった山笠です。博多の町は本格的な夏を迎えます。

2008/07/05

早く来て城下町で梅雨が明け

久しぶりのブログです。四国・松山に来ています。今日は四国が梅雨明け、名城松山城も輝いていました。